野菜や果物で、肌の色が変わる?!
こんにちは、マネージャーの大久保晶子です。
今日も、栄養コンシェルジュの勉強会の論文を岩崎先生が説明してくださったものを元に、お話していきますね。
肌が綺麗になる情報なので、お楽しみに✨
アジア人の肌の色が、黄色だったりピンクがかっているのは、食物の色素だそうです。
カロテノイドは、オレンジの色素。トマト🍅や人参🥕とかに含まれます。
みかん🍊食べすぎると、指がオレンジ色になりましたね。私は、冬になるとコタツでみかんを6〜10個くらい食べて指が真っ黄色になって笑っていました。
実験で、一方は毎日スムージーで、もう一方は濾過水で6週間飲み続けました。
この↑上から2番目のケドンドンジュースって、聞いたことありますか?
マレーシアで有名なフルーツジュースなんですって😍どんな味なんだろう??飲んでみたいですね😉
↑こちらのグラフは、黄色味や赤味が増えたことを表しています。
↑こちらのグラフは、光の反射の様子です。ホッペがツルッとして見えます。
グラフの黒の実線がスムージーで、青の点線が濾過水の方です。
↑こちらでは、カロテノイドは魅力的な印象に繋がるとのこと✨
素晴らしいですね💕
↑こちらでは、サプリメントはオススメしていないですね。野菜や果物で悪影響は身体には出ないので。
ただし❗
果物は果糖です。スムージーの飲み過ぎは、カロリーが高いので気をつけましょう⚠
というわけで、アジア人の肌が綺麗なのは、欧米の人より野菜や果物の摂取が多いからかもしれません。
そして若く見えるのも、肌の綺麗さのお陰なのかもしれないですね✨
食後に旬の果物を少量いただいたり、
野菜は色々な色を選んで、たくさんいただくことを意識していくと、肌がどんどん綺麗になるので
まずは実験のつもりで意識して6週間多めに野菜食べてみましょう✨
きっと、変化がありますよ。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございます😊