粉野菜の実力‼️

2024.10.30 大久保晶子

こんにちは、マネージャーの大久保晶子です。

今日は、今話題のノーベル賞受賞の医学賞からのお話をしていきますね。

↑こちらは、今年度のノーベル生理学・医学賞に

「マイクロRNA分子」を発見したアメリカの研究者2人です。

私、以前エクソソーム（細胞外小胞体）についてのブログを書きましたが、そこでマイクロRNAも少し出てきたかと思います。

このノーベル賞受賞により、よりエクソソームやマイクロRNAの名前が世の中で使われるようになっていくでしょう✨

流行り出すと、美容の世界では偽物やとんでもない商品が利益目的で出てきますよー！これからエクソソームに絡めたもので、効果ないのに高額なものが出てくると思うので、皆さん気をつけていきましょーう💪

今回も毎月行う栄養コンシェルジュの岩崎先生が授業してくださった内容からになります。

今回のノーベル賞受賞のマイクロRNAをめちゃくちゃ簡単に説明しますね。

エクソソームの中に入っているマイクロRNAは、遺伝子発現を制御する役割をもつ小分子RNAです。

身体は、食生活や紫外線、ストレスでDNAレベルでダメージします❢

良いエクソソームは、マイクロRNAを離れた細胞へ届け、遺伝子レベルでエイジングケアします✨

逆に悪いエクソソームを細胞に届けられると、老化していきます😱

本当に怖いですね。

野菜はエイジングケアに最強のものですが、野菜の育った環境が最悪だと逆効果になるのです。土が化学肥料で汚染されていたり、農薬まみれだと身体にとって良くないエクソソームが細胞に運ばれるということです💦

なので、オススメは無農薬や国産の野菜を選んでいく事です🥕🧅🥦体内に蓄積されていき、健康になるかどうかがかかっているので、多少価格が高くても国産が良いかと思います。病気や未病のほうが、パフォーマンスが上がらず、生産性が落ちますからね。

そうは言っても外食ばかりの方は、新鮮な野菜を摂りにくいかと思います。

Attinaでも扱っている飲む粉野菜が、プレスリリースで論文並みの記事になっていました。

↑こちら、ご興味ある方はお読みください。

農家さんと連携して作る「飲む粉野菜」。この粉野菜のカプセル一粒には、80〜150億個の良いエクソソームが入っているのです❗️❗️

野菜は、生き物です。その中にエクソソームが入っていますが、飲む粉野菜のエクソソームはものすごいって事が、研究データでも出ました✨

↑こちらです。

これを見ると、やっぱり飲む粉野菜の赤紫を外食では持ち歩こうかな🟣と個人的には思いました。

Attinaではオンラインショップもやっています。

こちら↓からも購入できますし、なりたい身体からスタッフに相談して粉野菜の色を決めてサロンで購入もできます。

Attinaのスタッフも、全員飲む粉野菜は飲んでいて

体調の変化も各々感じているので、ぜひ感想も聞いてみてください。

外因性エクソソームは、良いものを摂って

いつまでも綺麗で元気にいきましょーう🙆

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。