2021.05.27

Attina合宿プレゼントリは、期待の新人3人娘

Attina合宿でのお話をこの2回続けてやっておりますが、Attinaのお客様は2週間に1回お見えになります。
なので、技術はもちろんのこと、心の教育がとてもとても大切です。

課題図書を毎回考えて、それについてプレゼンしてもらいます。

本からの問いに真摯に向きあう時、自分の語彙の無さや表現力の乏しさに気付きます。
スタッフには、そこも気付いて欲しいです。
私も久野塾や色々な場でプレゼンする時、自分の語彙や考えの浅さに直面しました。
今もしています。

なので、良い本を選び読むことや
思考している人、尊敬する人と対話する時間をつくることを意識しております。

スタッフにも、ぜひここを鍛えてほしいと切に願っています。

最後の3人のプレゼンは、こちらが課題です。

『稲盛和夫さんの「心」の本を読んで
10分間プレゼンをしていきます。
それに対して20分みんなから質問を受け答えしていきます。

問1 課題図書から何を感じましたか?3つ選んで、その意味も教えてください。

問2 「リーダーシップ」とは何か?自分が思うリーダーシップの定義を話してください。

問3 2021年は、どんなリーダーとして具体的にどんな行動をとりますか?
具体的に述べてください。』

5人目は、表参道店の青木美怜です。

問1 ・よいときも悪いときも感謝の思いで受け止める
という文から、できていなくて悔しい。と言っていました。

・その瞬間「できる」と思えば実現できる
という文から、青木は占いを信じるそうで
その日の気分も占いに左右されるそう。
なのでこの場面の「できる」と思ってやっていなかったので、やろうと思う。
と言っていました。

・すべては心に始まり、心に終わる
ここの本の最後が印象に残ったそうです。

問2 リーダーとは、ワンピースのルフィー。
「海賊王に俺はなる」というビジョンがハッキリしている。
自分では難しいビジョンでも、言い続ける諦めない心が大事。
他人にどう思われようと、自分のビジョンをしっかり持つのは中々できないこと。
自分の弱さをキャッチして、仲間に助けてもらい信頼をつくりたい。
自分の弱さや悪いところを受け入れて、人に話をすることは難しいけど出来るようになりたい。

問3 行動にうつすリーダー
色々な壁にあたるとき、率先して明るく盛り上げる人になりたい。前向きに思ったことを伝える。

大体このようなプレゼンでした。
ここから質問から対話していきます。

ある人の質問から青木が
「お茶出しが、先輩の鈴木より先にできなかったが、「できる」と思ってやったら、タイミングがわかるようになった。」

思い立ったらすぐに行動をまずはやってみる。
すぐにやっていて素晴らしいです!!

ある人が
「手にいれたいものは?」と質問し
青木は
「人間力」と即答でしたが
人間力ってどういう事を指してますか?との問には、
ビジョンをもつこと。プラス思考。
一人一人と向き合うこと。周りをみれる。
と言っていました。

私が感じたのは、1つの問いに対して
青木は沢山の回答をします。
それに反応と反射で答えているように感じます。
頭の中で、問を考えている内容全てが口から出ちゃっている感じ。
そして、問を考えている途中から
何が問だったかわからなくなってしまい
質問なんでしたっけ?となる。

これは、私もそういうタイプでしたので非常に似ていると感じます。

彼女に見えるのは「混乱」です。

混乱をキャッチするのは周りのスタッフが、
「ストーップ!今混乱してるよ。問に対していったん無言で考えてみて。そして回答は1言で。」
と言ってあげないとなぁと思いました。
それが訓練になります。

プレゼンは、とても素直さがあり
本も一生懸命読んで、日々の営業に活かせるよう行動にうつしています。
彼女は、心を読んで自分が心が穢れていると思ったと言っていましたが、貴方が穢れていたら全員穢れているけどねと思いました。

頑張ろうとしていることが、空回りすることがあるんだらうなぁと思いました。
私の新人の頃と似ているところが多々あり、
面白いなぁと笑いが出ます。

そのままAttinaの教育の中で色々自分で考えて行動していけば、彼女はそのままで良し!です。
そのまま突き進んでいって欲しいです。
彼女の明るさが、お店の雰囲気を変えています。
先日、青木が恵比寿店で1日働き
いつもと雰囲気が違った!青木が来て明るくなった!とスタッフから聞き、
それって凄い事だと思いました。
場の雰囲気を変えられる人は、訓練していけば素晴らしいリーダーになります。
明るさ はものすごい武器です。
それだけで良いくらい。
そのまま、場を明るくする人としてリーダーシップを発揮していってください。

6人目のプレゼンターは、6/16オープン横浜元町店の中村安希です。

問1 ・人生のすべては自分の心が映し出す
不安になると、できるかな?と思うが、心が引き寄せるというところから、
“なんとかなるでしょ”と思うようにする。

・よいときも悪いときも感謝の思いで受け止める
悪いことがあると落ち込むし、何か言われると落ち込むが、“絶好の機会!!”と思うようにする。

・その瞬間に「できる」と思えば実現できる
お客様からの予約の電話を出るとき、不安になる。まずは「できる」と思いやる、明るい未来を思い描く。明るくやってみる。

問2 リーダーシップとは、
・話し合い、更に深掘してまとめる力がある人。
周りを見て、変化を気付ける人。
面倒見が良い人。

問3 ・これから横浜元町店がオープンする。
明確にこれがしたい!と見つけたので、ビジョンから行きたい。
お店での物の位置を決め、お店の管理を徹底する。
全て把握して、他のスタッフに教えていきたい。
事務に苦手意識は無いので、やっていく。
お店を引っ張っていく。

と発表しました。
ここから質問タイム!

ビジョンやこれがしたい!ということは何?

明るくて居心地が良く、お客様もスタッフも何でも言い合える場所

をつくること。
と言っている姿は、1年目とは思えないくらい堂々として素晴らしいなぁと思いました。
中村は、見た目や話し方が柔らかく優しい
どちらかというと控えめな印象ですが、このときの発表や質疑応答の時は、ハキハキしていて目に力があり、意志力の高さを感じました。

他の人が、「難しいけどチャレンジしたい事は?」という問いには
中村:「店長をやってみたい。」と回答。
また別の人が、
「なんで店長やってみたいの?」との問には
中村:「もともと班長とか小学校から好きで、中学から嫌になってやらなかったが、またチャレンジしてみたい。」

産後Attinaに復帰した児玉智子も、Zoomで中村の発表を聞いていて、
「頼もしいです!」と絶賛していました。

中村が、表参道店の野口と鈴木が2人で連携をとっているのを聞き、自分も見習っていきたいと言っていたり、
児玉さんとは、技術やメンタルなど不安な事を何でも話せたり、私も話を聞いていきたい。と言っていて、いいチームをつくっていってくれるなぁと想像できます。

中村は、人を笑顔にしたい、復元やより綺麗に出来ることをお伝えしていきたい、スタイリストになりたい。
と語っていて、どの質問にも丁寧にイキイキと話をしていて、人にベクトルを向けることはもともと好きだし得意だろうなぁと。
本当に美容師の仕事をやりつづけたら、自信もそのたびに付いていき、在り方の変化が早いんじゃないかなと思いました。

優しい女性なので、人へと自分へもバランス良く愛を与えていってくれたら、素晴らしくお客様から信頼される美容師になるでしょう。

自分の意見もしっかり言えるので、そのまま成長していってリーダーシップを発揮していって欲しいです!

7人目最後のプレゼンターは、恵比寿店
中谷美風です。

問1 ・まず身近な人のためにできるかぎりのことをする
“誰かのために”できる限りのことというのが、壮大な事だと思っていた。
まだ出来ることは少ないが、身近な人やお客様のために今できることを精一杯やりたい。

・ダメだと思ったときが仕事の始まり
この文章を読んで、そうか!仕事ってそういうことか!と思った。
今まで褒められて伸ばしてもらってきた。
何かあるとヘコみやすいけど、この言葉でカツが入る。
好きな言葉で
“人間が想像できることは、実現できる”があるが
自分もそうありたい。

・組織のリーダーの周りには、良い人がいる
自分もリーダーになった時、志を高く持ち、良い方向に向かうようにしたい。
一人一人の得意分野を活かしたい。

問2 リーダーシップの定義
リーダーとBossの違いを調べてみた
・リーダー
引っ張る 指導者 同じ方向を向いて導くひと

・Boss
実力者 支配者

問3 2021のリーダーシップで取る行動

話し合いをまとめたり、状況を冷静に判断するのが得意なので、縁の下の力持ちになりたい。
話し合いをしていきたい。

ここから質問タイム

誰かの問いから中谷が
「クレドから、お客様の声にならない声を聞くことは、まだ聞けていない部分を聞いていくことが心配り。」と話をしていて、それは素敵な考えだなぁと感心しました。

彼女のいったリーダー像でどんな人が過去いましたか?との問には

クラシックバレエを習っていた時の先生が、みんなが同じ方向を向けるように引っ張っていってくれるリーダーで、仲間も素敵だった。
意見交換の場作りが上手。
と話をしていて、とてもわかりやすいし
そんか先生に巡り会えていて、良いところを真似したいという欲求に向上心が伺えて素晴らしいです。

他の人が
「その先生は、なぜ同じ方向に向かせられた?」との問には

ゴールはここだよと示してくれて、そして今みんなはココにいる。とわかりやすく教えてくれた。とのこと。

本を読んで、リーダー像のところでその先生が思い浮かぶところにも、観察力や人の良いところをを見ようというセンスの良さを感じます。
架空の人物でも悪くないですが、出会ってきた人の中で、この人のここは真似したいと素直に思える人と出会えることにも、人を尊敬できることにも良いなぁと思いました。

リーダーシップの定義をきちんと調べて話をしてくれたのも彼女だけでした。
きちんと課題を読み、意図を理解した上でプレゼンにいれてきていたところも、素晴らしいです。

私が質問したのは、問1で彼女が
まだ出来ることは少ないが…
と言っていたのが引っかかりました。
彼女も中村も青木も、カット以外の技術はほとんど出来るようになっています。
もちろん、技術ですのでそれぞれがもっと上手になる努力は必要ですが
充分役に立ってます。

自然に言葉を使うとき、自分が思っていない事を反射で言ってしまうのか?
自分を小さくする方が、慣れ親しんでいるのかもしれません。
期待されることが、負担に感じるのかも。

そこを彼女が訓練して、自分はそのままで良いし
そして、何でも出来る。何でも可能なんだ!
と掴んだらとてつもないリーダーになるだろうなぁと想像します。

人が想像できることは、何でも実現できると
私も思っていますので、彼女のふと出る言葉の引っかかりを聞いていこうと思います。

いずれも素晴らしい1年目の3人で、これからの成長が楽しみです!

7人のプレゼン
それぞれ稲盛和夫さんの言葉を今の自分で捉えて、一生懸命考えてプレゼンしてくれました。

また1年後とか2年後にこの本を読むと、きっとまた違ったところが響くことでしょう。

こちらも是非観ていただきたいです。
頭皮や髪質にお困りの方に届けたいです。

You Tube番組
「Attina大人の美髪チャンネル」
https://youtube.com/channel/UCjqWJ_3P-5YcOHrQDdP_2CA




Attinaホームページ
https://attina.net/

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