原因不明の下痢について
こんにちは、マネージャーの大久保晶子です。
今日のブログも、栄養コンシェルジュ協会の創設者の岩崎先生が、栄養コンシェルジュ受講者の方からの質問を取り上げ、レベルⅠとⅡの素晴らしい論文を80〜200読んでから、質問に答えてくださった事と、そこから私が感じたことをお伝えします。
今日の栄養コンシェルジュの質問は
「過敏性腸症候群の食事療法について、低FODMAPは効くのでしょうか?」
という質問からです。
まずは、過敏性腸症候群とは?

↑ということで、原因が分からない場合は、この病名がつくそうです。
そして、女性に多い。
私も若い頃の方が、謎の下痢が多かったです。
緊張しているつもりは無くても、何かしら気になることがあると下痢になっていました。
車の免許取る時の試験の日とか、下痢だったのを覚えています。私の場合は、お腹痛くならなかったので良かったのですが。
今は47歳になったからか、年齢と共に少なくなると書いてありますが、少なくなりました😊

↑こちら左側が正常な状態。右が慢性的なストレス状態。
右は、ストレスや食べ物の影響で、バリア機能があるのに失われると過敏性腸症候群になるという。
肥満細胞とありますが、血管の外側についている細胞で、脂肪とは関係ありません。炎症によって、更に過敏になります。
では、対策としてどんなものがあるのでしょうか?

↑低FODMAP食
この中で、自分と相性の悪いものたけでいいそうです。
2糖類と書いてある、砂糖やジュースは炎症の元なので私は避けると良くなるなぁと思いました。
あとは、単糖類。加工食品のお菓子ですね。これも身体に炎症を起こすので、避けたら症状は良くなるでしょう。

↑低FODMAPの食事療法の有効性です。

↑こちらでは、腸内細菌が食べたら、短鎖脂肪酸は良い効果が沢山あると言われている。例えば酵素ドリンクとか。
ただし、IBS(過敏性腸症候群)を発症を促す可能性がある。なので、わざわざそういう食品は摂らない方が良いです。
IBS患者は、腸内細菌叢の多様性が低い。昔はアルコール消毒とか無かったし、私は落ちたもの食べても平気な育ち方しましたが、今の赤ちゃんは清潔で菌に触れないので、多様性が低いそうです。

セリアック病とは?
セリアック病は、小麦や大麦、ライ麦などに含まれるグルテンに対する自己免疫疾患です。グルテンを摂取すると免疫系が反応して小腸の粘膜が損傷し、栄養素の吸収不良が起こります。
過敏性腸症候群の人の中でも、グルテンがダメな人がいます。
自己判断する人が多いから、基準が必要だね!と言われている。

↑小麦アレルギーとは別です。
グルテンフリーにすると、加工食品になっている場合が多いので、気をつけないといけません。
あとは、栄養価が低くなるのでそちらも注意が必要です。
私も昔は、なんとなくグルテンフリーの方が身体に良いのかな?と思っていましたが、そもそもカテゴリー1の炭水化物の摂取が身体にとって1番大切です。
なのにフリーにしてしまうと、それは身体のエネルギー無しになるので良くないです。

今は、パンを食べたくなったら
あれば全粒粉パンにしています🍞
無かったら、フランスパン🥖
栄養もあり、ヘルシーです✨そして美味しい!それが1番ですね💕
今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。