伊勢神宮へお参り⛩
こんにちは、マネージャーの大久保晶子です。
この間のお休みの日に、一泊二日で伊勢神宮へお参りに行ってきました。
いつの頃からか、毎年お参りに行くようになりましたが、昨年は行けなかったので、今年は行く事ができて良かったです。
前日に思い立って予約したのですが、何回かお世話になっている宿だったので勝手がわかり安心です。
まずは、伊勢市駅にお昼すぎに到着して向かったのは外宮前の豚捨。そしてコロッケ。
伊勢神宮に行くと、必ず寄ってしまいます。
豚捨の名前の由来ですが↓
「豚捨(ぶたすて)という名前の由来は、その昔、豚を飼っていた捨吉という男が食肉店をはじめた。 この店の牛肉があまりにもうまいから “豚なんか捨てちまえ!” と客が豚肉を投げ捨てたことから、豚捨(ぶたすて)と呼ばれるようになり、それがいつの間にか屋号になったもの。」
ということで、しっかりした味付けなのにくどすぎない牛丼は、とても美味しいです😋
それから、外宮へお参りに⛩
「伊勢市の中心部、高倉山を背にして鎮まります豊受大神宮は、豊受大御神をお祀りしています。豊受大御神は内宮の天照大御神のお食事を司る御饌都神であり、衣食住、産業の守り神としても崇敬されています。鳥居をくぐり、玉砂利を踏みしめて緑につつまれた参道を歩くと清々しい気持ちに満ちあふれます。」
とありますので、いつもご飯を食べられる日頃の感謝をしに参ります。
そして、バスに乗り内宮へ行く途中のおかげ横丁のそばの「五十鈴川カフェ」へ。
こちらは、カフェの目の前が五十鈴川という絶好のロケーション✨美味しいコーヒーをいただき、そしてぜんざいかき氷に惹かれ一緒にいただきました。
「内宮は正式には皇大神宮といいます。 御祭神は、皇室の祖先神であり、日本人の総氏神としてあがめられる天照大御神(あまてらすおおみかみ)です。 天照大御神は太陽にもたとえられ、約2000年前にこの地にご鎮座されました。」
こちらは、もう神様沢山いるー❕って空間で厳かな雰囲気です。
玉砂利の音も気持ちよく、木もイキイキしていて
そこここに、エネルギーを感じます。
仕事があって、大切な人達がいてくれて、全てのことに感謝しながら思い浮かべながら、御礼を伝えて、そして伊勢神宮のますますの繁栄を祈ります。
みんな抱きつくからでしょうか?木がツルツルしています。
赤福本店でいただく、出来立ての赤福は最高に柔らかくて美味しいです。
黒糖と白あんの赤福があったので、購入。日持ちしないのでお土産にできないという…
こちらも絶品❗黒糖の甘さも優しく、白あんは上品な甘さでとても気に入りました。
「猿田彦神社の主神は猿田彦大神。 ものごとの最初に現れ、万事良い方向へおみちびきになる大神で、建築・方位除け・災難除け・開運・事業発展・五穀豊穣・大漁満足など、みちひらきの御神徳で知られています。」
猿田彦神社へ今、Attinaでお客様が来てくださる感謝と、事業発展へ導いていただきたくお願いしてまいりました。
旅の締めくくりは、五十鈴川カフェ☕
このロケーションと美味しい☕コーヒーをいただきながら、リラックスする時間は、最高です✨
伊勢神宮、いつかAttinaスタッフみんなで行きたいなぁと思います🌳
最後まで読んでいただきありがとうございます。