改めて岩崎先生の話は面白い❗
皆さんこんにちは。マネージャーの大久保晶子です。
7/17岩崎真宏先生の野菜は最強のインベストメントである 出版記念イベントを、アティーナで開催しました。
そのイベントでのBLOGをスタッフも書いてくれています。
私も改めて面白かったことや、まとめを記録しておこうと思います。
まずは、いつも登場する食品カテゴリーマップから。
カテゴリー1
瞬発力や考える力になる。
デンプンでできている。食べないと記憶力低下などにもつながる。
カテゴリー2
たんぱく質と脂質
動物性の脂、魚類の脂、植物性の脂質
2b.尿酸値高い人控える、プリン体。
身体は、実は秒速で老化してるのです😱
コレステロールはホルモンの材料。肝臓がつくってる。
ホルモンのバランスが均一化していく。
肝臓の老化が進むと、コレステロール数値が増える。
2D 鶏皮はかなりの脂。鶏肉のところの2倍🐓
2E GIPというホルモン
動物の脂をとると腸からでるホルモン
太らせるホルモン❢
野菜から食べると、脂の吸収を遅くする
食べ方でGIPでないように食べられる✨
子供は、GIPを出す方がいい。先に食べると良い。
GIPは、骨に働く。骨がつくられる。
子供の身体を大きくしたければ、成長期に肉を食べると良い。高齢者で虚弱体質の人も、同じく肉を食べてGIP出したほうが良いです。
身長低くしたいひとは、成長期に肉をへらして
野菜食べて玄米で魚。
赤しそのアントシアニンは、アンチエイジング効果あり。
豚肉と相性よし。
ごま油で赤しそ焼く、ご飯と混ぜると美味しい
果糖は、肝臓を老化させます😭
視力低下には、緑の成分 ルチンが効く。
目の筋肉と血管の影響 筋肉は、トレーニングでできる。
血管は、老化すると固くなる。視力悪くなる。
カテ1とること。
血管の柔軟性。
血管の保護 紫野菜も効く🟣
野菜と、組み合わせちゃダメなのは、アルコールとドリアンくらい(笑)
人参と大根のサラダだと、栄養壊されるくらい。
添加物や農薬
精子へる 興奮しなくなる ボーっとする
残量農薬が良くなく、特に妊婦さんが摂ると、アレルギーや喘息の子供になる。
野菜は、生で1番入るけど
フィトケミカルのものは、熱が入っても電子レンジでもほとんど壊れない。
たんぱく質が変化するのは、冷凍して解凍して加熱や電子レンジなど。においや味が不味くなる。
イチゴ🍓は、果糖少ない
野菜に分類される。
運動してる人がバナナ🍌食べる理由
糖をつかう
自分の蓄えた糖を使わないために、バナナを食べる。
運動最中は、インスリン出ないように果物を選ぶ。
最中に🍙食べるとインスリンでると、バッティングしちゃうので、元気でなくなる。
ホルモンが出ないように食べれば良い🍖野菜でできる❣
カテゴリー3
食物繊維を消化できない。カロリーは気にしない。量を気にしないで食べられる。
ビタミン、ミネラルは補助
フィトケミカルという栄養成分=身体を細胞ごと変えられる
玉ねぎのケルセチンが痩せやすい成分。お茶に混ぜたりしてる製品などある。
カテゴリー4.5.6.7
全く食べなくても生きていける✨
食べ過ぎるとデメリットある🕵️
カテ4
乳製品は、成長期に摂ると背が伸びる、大きくなる。
カテ5
太る。
もしものとき、燃やせる
マラソン、サッカーなど持久力で活躍⛹️
脂質を燃やす。ドリンクで脂補給。
カテ6
果糖 ジュースが摂取量増えてる。
カテゴリー1に比べて、お腹周りについていく😱
カテ7 アルコール🍶🍺🍷
飲みすぎ注意。
カテ3だけ、積極的に食べましょう🥕🥦🍆
副作用がない。
他のは、食べ過ぎ注意⚠
すっごく食べ過ぎると便秘になるけど、稀。
高齢者で胃腸の働きが弱くなってると、腸閉塞になる。
余裕がなくなると、副菜からなくす。
・身体的に余裕なくなる
・時間に余裕がなくなる
・経済的に余裕がなくなる
所得が低くなると、カテ3から削る傾向にあり
栄養学で1番大切なのは、カテ1
食べると効果ある昔から 野菜
漢方も。
昔から取り合ってきたもの。
ニラを食べると髪がはえる
野菜は、1日400グラム摂ればOK
健康効果が表れる💪✨
現在平均で250グラムとれてる。
残り100グラムとれば良い🥕🍄🥦
イベント後には、色々な色の野菜を食べたくなりました😋参加してくださったお客様も、
「野菜が食べたくなってきたー!」とコメントしていたのが嬉しいです😊
健康投資には、野菜✨
皆さんも美味しい旬のお野菜たち沢山摂って、健康でイキイキとした生活していきましょう💓